2020年で総資産の推移（27歳→28歳）結婚2年目

こんにちは、まつお(@matsuo_edu)です。

2020年の総資産の推移をまとめました。27歳から28歳にかけての1年は、コロナに左右された一年でしたね。市場の暴落も初めて経験し、株式資産が一時マイナス40万円と悲惨な目にあいました。そんな一年の資産推移です。今回もよろしくお願いします。

今日の記事はコラム的な内容ですので短めです。

https://twitter.com/matsuo_edu/status/1345861891734663168

年間の収支は詳しくこちらにまとめています。

それでは資産推移を見ていきます。

総資産は年初来+64.85％

毎月の資産額推移と僕の雑感

月ごとの推移を表にまとめました。僕の雑感と合わせてご覧ください(笑)

年月	総資産額	年初来	雑感
1月	¥3,535,053	100.0%	高値で掴んだ銘柄が何個かあるな
2月	¥3,355,034	94.91%	あれ？コロナやばいのか…？
3月	¥3,111,581	88.02%	ズドーン（絶望）
4月	¥3,450,622	97.61%	学校いつになったら始まるねん
5月	¥4,020,484	113.73%	下旬でやっと学校始まったわ
6月	¥4,716,373	133.42%	ボーナス最高！！
7月	¥4,619,071	130.66%	コロナ休校で夏休み少ない
8月	¥5,143,148	145.49%	マスク熱中症あぶなくね
9月	¥4,015,093	113.58%	嫁よ、車のローンとか嘘やん！
10月	¥4,227,373	119.58%	借金返済やったー
11月	¥5,026,007	142.18%	日経平均どうなってんの？
12月	¥5,827,465	164.85%	ボーナス最高！！

ざっとこんな感じです。

支出の最適化を楽しめるのは強い

このブログでも発信してきているように固定費削減などの節約を意識している我が家です。

ところが、支出の最適化をまったく苦痛に感じていません。お菓子を買ったり、サイゼリヤでご飯を食べたり、その程度のことで充足感を感じられる二人なのです。

結婚相手がブランド品を買い漁るような人だったらぞっとしますね(笑)

来年は家計管理の踏ん張りどころです！

2021年はかなり踏ん張りどころだなと思っています。

幸せに投資する感覚でやっていく

日本社会全体がそうですが世帯収入で考えるようになりました。

昔は夫が稼ぎ、妻が家を守るのが伝統的な価値観でしたが、そんな時代は忘却の彼方へ吹き飛びました。嫁が退職しましたので、世帯収入を上げるために新たな収入源が必要です。

とはいえ、子どもが誕生する今年です。

私も共に子育てを頑張りますが、妻には中心的に子育てを頑張ってもらうことになります。収入は減りますが、今しか見られない表情や体験を魂に焼き付けていきたいですね。

来年は資産額という目に見える資産は増えないでしょうが我慢の一年です！

積み上げた資産が苦しい家計を救ってくれる

2021年の我が家のように家計が苦しい時にこそ、積み上げた資産が自分を守ってくれます。

これまでは配当金を再投資して、資産の拡大を目指してきました。ところが、もし再投資が厳しい状態になったら配当金を使えば良い。こんな風に、選択肢ができます。

この記事をお読みの方には是非、資産家の一歩を踏み出して欲しいと思います。資産を買い進めたら是非僕のtwitterに絡みに来てくださいね(笑)

数万円から最近では投資できますが、それも初心者には大きい事ですよね。SBIネオモバイル証券では1株（数十円～）から投資が可能ですので、まずはそちらで実践力を積むことをお勧めします！

最後までご覧いただきありがとうございました。

このブログでは投資などの資産形成に関する記事を他にも書いていますので是非ご覧ください。

まとめ：支出の最適化を継続し資産を買う

今年は昨年以上に家計管理にバランスが求められる一年になりそうです。一馬力の給料の中で、子どもも嫁も幸せに暮らせるように取り組んでいきます。twitterでの皆さんの情報が大変勉強になっていますので、今後ともよろしくお願い致します！

ではまた。