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【小学校5年生】小5の所見で使える通知表文例を紹介!

通知表所見
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思春期に入っている5年生、 難しいこともたくさん起こる学年ですがやりがいも抜群だと思います。

今回は5年生の所見についてまとめます。教科についての所見は少なく、生活全般についての所見が多いのでその点はご了承ください。それではよろしくお願いします。

まつお先生
まつお先生

少しでも参考になればHappy!

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5年生 学習態度についての所見文例

boy in black hoodie sitting on chair

家庭学習が疎かになった時期もありましたが、そこから態度を改め、やるべきことは自分で行うことができるようになりました。課題を反省して自立してきたことは、この前期の大きな成長です。

自分で考え整理し伝えるという学習の基本的な部分がよく身についています。考えを意欲的に話して、交流を新しい視点で広げてくれる大切な存在です。

家庭学習ノートは単なる美しさだけでなく、重要なポイントを押さえてあり、「作品」として見て取れる程の物でした。

学習全般を通して、非常に理解が早く一度理解したら友達に説明することで理解を完璧に近づけていく学習をすることができました。

5年生 生活態度やふるまいについての所見文例

子供, 川, 水, お風呂, スプラッシュ, 少年たち, インドネシア語, 喜び, 笑う, 屋外, 再生

生活面でも、学校を支える高学年としての素晴らしい態度が数多く見られました。自分の考えを友達に伝えたり、相手の意見を聞いた上で付け加える力を様々な場面で発揮できました。

運動会では○組のリーダーとして、声出しや身振り、態度で組全体を率い、壮行式では、凛々しく低学年が真似したくなるような逞しさのある開会の言葉を述べました。人前に立ち、率いていく力は抜群のものがありました。

運動会では人一倍やる気と声を出し、赤組の幹部として勝利のために全力を尽くしました。声の大きさはもちろんですが、特筆する点は低学年への関わり方でした。低学年の子が分かるように腰をかがめて教える姿、がんばって教えようとしている姿は、去年までとは違う学校を支える高学年の姿でした。

いつも笑顔で前向きな生活ぶりなため、自然と友達を引き寄せる魅力があります。

穏やかで優しく友達と接する様子や周りの人を明るく楽しませる姿が前期を通じて見られました。

友達を巻き込んで引っ張っていくタイプではありませんが、皆を楽しい気持ちで包んで進んでいくような良い部分を集団宿泊学習で発揮しました。

視野が広くさまざまなことに気付き、学級会や運動会では率先して活動してきました。

自分がするべき事をよく理解し、友達のアドバイスを素直に聞き入れながら理解を深めようとする姿勢があります。

給食準備や掃除などの仕事にも責任感を持って取り組んでいるため、友達からの信頼も厚いようです。給食委員の仕事では、やりがいと責任を持って活動に取り組んでいます。時計を見て時間までに遅れずに行く等、全校を助ける仕事を全うする高学年としての自覚が芽生えています。

たてわり班活動では、低学年の子を笑わせようとあれこれ手を尽くしている面倒見の良い部分が見られ、高学年としての自覚が育っています。

クラス替えを経て緊張しながら生活を送る姿が見られましたが、徐々に慣れ明るさが日を追うごとに増してきています。

周囲の人のことを気遣い、思いやりのある態度で友達と接することができました。話し合いに混ざれない友達のことを気にかけたり、他の人がどう思うかを考えて行動する姿が立派です。

面倒見が良く人当たりの良い○○さんなので、4月からの最高学年としての大活躍が目に見えてくるようです。

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5年生「国語」の所見文例

photo of person holding book near textile

国語では文章を書くことに自信を持っており、筋道を立てて書くことができました。作文では毎回キラリと光るフレーズがあり、読むのを楽しみにしていました。

本の紹介ポップを作る活動では昆虫図鑑についての紹介文を書きました。本を読むと湧き上がる感情を作品の中に書いて散りばめる工夫を行い、「おもわず声が出てしまう!」とキャッチフレーズをつけて紹介文を作成することが出来ました。

「想像力のスイッチ」では、情報の受け取り方が今までは受動的だったことを反省し、意識的に想像力を広げていきたいという意見をまとめることができました。

「大造じいさんとガン」では、感動的な最後の場面に感銘を受け、それを表現している情景描写の美しさに心を動かすことができました。

「すいせんします」では、お勧めの観光地としてイタリアを挙げ、なぜイタリアが他の地域に比べて良いかについて料理、自動車、観光名所の観点からスピーチを行いました。

国語「大造じいさんとガン」では、大造じいさんの気持ちの変化と共にガンの呼び名が変化していくことに気が付きました。人物の心情変化を敏感に感じ取り、人と動物の垣根を超えた心の結びつきに心惹かれている様子がありました。

国語「想像力のスイッチ」の意見文では自分で例え話を作り、そのお話を考察していく方法で考えを展開し、分かりやすい主張ができました。

語「わらぐつの中の神様」では、「登場人物によって神様は違うと思う」と話し、おみつさんと大工さんにとっての神様とは何かについて考えを深めることができました。

5年生「算数」の所見文例

算数「小数のかけ算」では、計算のきまりをすぐに理解し、決まりを用いながら工夫して計算を行い正確に問題を解くことが出来ました。「合同な図形」では、合同な三角形を描くために何が必要か考え発言をしました。

算数「小数のかけ算」では、小数点の後ろに何個数字があるかに注目して小数点の位置を決めることを知ると、やり方に従って計算ができるようになりました。

「偶数と奇数、倍数と約数」では、偶数と奇数の性質について素早く理解することができました。公倍数は大きい数の倍数を並べ、小さい数が大きい数の倍数に含まれているか調べれば良いことを学習するとすぐに慣れ、公倍数を求めることができるようになりました。

5年生「社会」の所見文例

「国土の気候の特色」では北海道と沖縄の生活のちがいに目を向けて考えました。気候が人々の暮らしにどう影響しているかを考え理解することができました。

「国土の気候の特色」では、北海道の家と沖縄の家を比較し、どちらも快適に生活するために自然を生かした家にしている工夫を見つけることが出来ました。

放送局見学では、取材では地震などの緊急時に字幕はどうやって流すのか疑問に思い質問を行い、緊急時に放送されるまでの仕組みについてよく知ることができました。

森林の働く人の減少について調べ、資料から必要な情報を適切に抜き出して働き手の不足について自分の考えを新聞にまとめることができました。

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5年生「理科」の所見文例

「メダカのたんじょう」では、メダカの卵の中での変化を目玉が現れることやひれがはっきり見えることなどに注目して詳しく描き表すことができました。

「メダカのたんじょう」では、メダカの身体の中心部分に表れている黒い筋のような物に気が付きしっかりと描き表すことができました。

理科「天気の変化」では、空に浮かぶ雲の種類に興味を持ち、雲の高さや色によって降雨の変化があることを経験的に学ぶことができました。

「天気の変化」で行った雲の観察では、自分の観察記録に加えて友達の観察記録を見て雲が発生してから消えるまでの時間は日射しによって変わるのではないかと予想をめぐらせることができました。

他の学年の所見はこちらから

所見を書く時は、たいてい憂鬱な気分になるものですが、書いているうちに子ども理解が深まるんですよね。普段から所見をつけていくようにすれば、より良い学級経営に繋がる気がします。

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