【小学校2年生】小2の所見で使える通知表文例を紹介!

通知表所見
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こんにちは、まつお(@matsuo_edu)です。

まつお
まつお

通知表所見シリーズです。今回はとても可愛らしい時期の2年生です。純粋な頑張ろう!成長しよう!と思っている子ども達の良さを届けたいですね。他の学年の通知表もありますので、記事下から飛んでくださいね。

✅小学校教諭7年目(1年生以外を経験)

✅通知表を挙げることで働き方改革に繋がれば嬉しい

✅業務の効率化を目指している

✅現役の教員投資家、資産運用ガチ勢

2年生 学習態度についての所見文例

boy in black hoodie sitting on chair

物事をじっくり考える良い習慣が身に付いています。

学習では課題に対して自分でしっかり考え、自分の解答を導き出すことができました。物事に主体的に、素早く取り組むことは、年齢を重ねても大事なことなので大事にしてほしいです。

学習活動を面倒だと感じる傾向が見られましたが、友達と一緒に活動することを楽しむことが増えました。表情もぐっと明るくなり、大笑いすることが増え、人と関わって過ごす楽しさに気付くことができました。

決められたことをするだけでなく、「少しデザインを加えてみよう」「言葉を変えてみよう」と挑戦する姿を学校生活の随所で見ることができました。

いろいろな物に興味を示し「何あれ?」「なんで?」と日常生活の中から疑問を見つける等、学びに対する意欲がありました。

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2年生 生活態度やふるまいについての所見文例

子供, 川, 水, お風呂, スプラッシュ, 少年たち, インドネシア語, 喜び, 笑う, 屋外, 再生

人当たりが大変良く、目が合ったり嬉しいことがあったりすると、満面の笑みで友達と接する姿が年間を通して見られました。

どの教科の学習であっても、また掃除や給食などの生活場面であっても、その時にすべきことをしっかり実行することができました。

毎朝の「おはよう!」という元気いっぱいのあいさつが大変印象的で、快活な○○さんの良さが表れていました。

自分がすべきことをてきぱきとこなし手早く処理する力に伸びが見られました

元気いっぱいのあいさつ、友達を思う優しい気持ちや態度は、○○君の素敵な長所です。

友達や担任への思いやりのある言動は、クラスの友達にも良い影響を与え教室がじわっと温かい雰囲気になりました。

友達と接する中でトラブルになった時には、自分の非をすぐに認めて謝るため後に尾を引かず楽しい学校生活を送ることができました。

行動が大変早く、友達とお話を楽しんでいても時間前には着席して学習の準備を整え、始めのあいさつの時には準備万端でした。

友達を思いやる優しさを学校生活の随所で見ることができました。友達にかける言葉や思いやりのある態度が友達を惹きつけ、関わる人との間に温かい雰囲気が生まれました。また、よりよい自分になろうという前向きな気持ちが素晴らしかったです。

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2年生「国語」の所見文例

photo of person holding book near textile

想像力・発想力が豊かで、国語の読み取りでは、人物の気持ちを文章中の言葉に着目して考えることができました。

国語の雨の歌では「つんつん」や「しとしと」などの言葉に注目して、動作化しながら音読をすることができました。

自分が考えたことを書く文章の量が増える等、自分の考えをまとめる力に伸びが感じられました。特に国語では、登場人物の行動や様子を表す言葉をイメージしながら、どんなお話か、要旨をよく捉えることができました。

目標が定まった時の集中力と努力する姿勢が大変素晴らしかったです。書写の時間では、お手本の文字をよく見て、時間をかけて丁寧に書き、代表に選出されました。

2年生「算数」の所見文例

算数では「何でそうなるの?」と友達に聞く様子が見られ、理解できるまで課題に向かって粘り強く取り組むことができました。

算数などで少しひねった問題が分からなかった時、解説を聞いて「なるほど。そういうことね。」と自分が間違えた所をさっと理解することができました。

計算問題が入ったファイルを自分で持ち出し「先生これやりたい。」と言うなど、目標に向かって頑張ることができました。

水のかさを学習した時には「牛乳の量は何dLかな。給食の丸缶は?」と次々に身近なかさを調べようとしました。

2年生「生活科」の所見文例

生活科発表会では、お互いの発表の良さや改善点を伝えるなど協力することができました。

交通機関を使っての探検で経験したことを紙芝居にすることに決め、自分が体験したことを上手にまとめることができました。他の人とは違う発表の仕方になっても、思いをもって発表を作ろうとする意欲が見られました。

発表会に向けて、どのように発表をしたら良くなるかを考え、練習・分析・改善を何度も繰り返しながら良い発表にすることができました。

遠足の体験発表会に向けての準備では、クイズの問題やタイミング、発表の流れなどについて練習して、発表の映像を見て改善して、更に練習というようにどんどん改善することができました。

2年生「音楽」の所見文例

鑑賞では、「暗くて速いから戦いみたい」「音が波打ってる感じ」と音の強弱やテンポの緩急から楽曲のイメージを豊かにもち発表ができました。

音楽では、様子を思い浮かべながら曲を聴き、まるでダンスを踊っているようだと曲調を捉えていました。気付いたことを話す時は嬉しそうな表情で、知的な好奇心を感じます。

音楽では自分の好きな部分を見つけ出すのが得意で、楽器の音色の違いなどを敏感に感じ取ることができました。

音楽では、歌う時も聴く時も心地よく音楽のリズムに乗り、体を揺らしながら楽しむ様子が見られました。

音楽では鍵盤ハーモニカの指遣いが間違っていることに気付くと、失敗しても何度も何度も練習することで上手になりました。

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2年生「図工」の所見文例

図工の「新聞紙で遊ぼう」では、想像力を生かして冒険者のイメージを刀や盾にするなど、上手に表現することができました。

2年生「体育」の所見文例

リレーの順番を考える時には、中心となって意見を言ったり、ドッジボールでは投げたい気持ちを押さえてみんなが楽しめるようにボールを回したりすることができました。

体育で勝負に負けると気持ちの整理がつくまで少し時間がかかりましたが、後に尾を引かず元通りになり、折り合いをつける経験をたくさん積むことができました。

体育の跳び箱やマット運動では、きれいに技が決まるまで何度も練習を行いました。美しい側転はクラスのお手本になりました。

体育のリレーでは、並ぶ順番を同じチームの人に提案したり、バトンパスの注意点を進んで確認したりと、大切なポイントをたくさん提案することができました。友達への提案の仕方に優しさがあり、提案された方も自然と頑張ろうと思えるような伝え方ができました。

2年生「みんなの道徳」の所見文例

生命の尊さについて深く考えることができました。人間が捨てるゴミによって命を落とす動物がたくさんいることを知り、動物が死なないようにする大切さに強く共感しました。自分でも「ゴミはちゃんとゴミ箱に入れていこう」と表現する等、自然保護の大切さに気付くことができました。

礼儀を尽くすことについて深く考えました。飛行場で働く人が航空機に向かって手を振る様子から、相手を思いやる良さを感じ「本当は学校も手を振っているのかな?」と目に見えない繋がりを感じている様子がありました。

苦しいことを乗り越えることについて深く考えることができました。火傷でいじめられた野口英世が母の励ましで医者を目指す話を知り、自分から医者を目指したのがすごいと書く等、逆境をバネにして希望をもって生きる良さに気付くことができました。

あいさつを通して人と交流する良さについて考えることができました。店主が誰にでもあいさつをする様子から「私も大きな声で知らない人にもあいさつをしたい。」と考えを表現する等、自分から進んで交流をする大切さに気付くことができました。

友達のために行動する良さについて深く考えました。友達がいないと嘆く子に進んで優しくして友達になった主人公の姿に共感する等、相手の気持ちを汲み取って行動する大切さに気付くことができました。

冷静に最善策を考える大切さを考えることができました。病気で苦しむリスのために、嵐の中でも食べ物を届けようとした小鳥の姿に共感しつつも「自分が飛ばされたら意味がない」と考えを語る等、冷静な判断を下すことが大事だと考えることができました。落ち着いて判断することの大切さに改めて気付くことができました。

親切な行動について深く考えました。落とし物の鍵を見つけた主人公が、自分の予定を気にしながらも鍵を届けることを優先した様子に共感しました。面倒という気持ちよりも、「僕が鍵を見つけても届けたい。」と意気込みを語る等、親切な行動の良さを強く感じることができました。

物を大切にする価値について深く考えました。古くなったグローブのせいで上手くできないと嘆く野球少年の姿に共感し、「僕も古くなったら買ってもらいたいと思うことがある。」と語りつつも、古くなるぐらい練習を重ねてからお願いする方が良いと、物を大切に使い切る価値にも気付くことができました。

命の大切さについて改めて考えました。主人公が母親から「お母さんの宝物」と聞いて喜ぶ様子から「僕も大人になったらお母さん達の気持ちが分かるのかな」と語りました。また、家族がいなくなったらどんなに悲しいかを想像し、自分や家族の命を大切にしたいと考える等、命の大切さを感じることができました。

親切について深く考えました。足が思うように動かない子がおにごっこをしたいと言った時に主人公が審判を勧めたことから「思いやりで言ったのは良いけど、審判を勧めるのは…」と、相手の意向を聞かずに勧めるのは良くないと判断する等、親切について考えを広げることできました。

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他の学年の所見はこちらから

所見を書く時は、たいてい憂鬱な気分になるものですが、書いているうちに子ども理解が深まるんですよね。普段から所見をつけていくようにすれば、より良い学級経営に繋がる気がします。

通知表所見は大切なのは間違いない、されど効率化は必要

通知表は子ども達も保護者も見る大切な物です。

しかし、一から全てを考えるのはなかなか大変です。私は所見を一気に書くのは厳しいので、授業中に良かった所などはExcelの名簿にその都度書き込んでいくようにしています。

通知表所見を書く時には5割は出来上がっている状態を目指しています!

心の友
心の友

良かったことを覚えておくのは無理だから、その都度書くのは良いね。

これがなかなか難しいんですけどね。しかし、書き溜めていくんだという気持ちを持っていると、数か月後の自分のためになるのでチャレンジできそうな先生にはお勧めです。こういった仕事の効率化については、さる先生の書籍あたりが面白いのでご覧ください。

まつお先生
まつお先生

さて、所見はお役に立てたでしょうか。部分的に切り取っても、そのまま使っても大丈夫です。考えた文章が頑張る先生方の助けになれば嬉しい限りです!

通知表配布の時期に合わせて見られている記事は面談についての記事です。

私はよく本も参考にします。

全部を全部使おうとすると、言いたいことが支離滅裂になってしまいます。でも、この手の本には大体、その子にマッチした一文があります。そういうマッチした部分だけを抽出するやり方も僕は好きでよくやりますね。

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