【画像解説】ETF購入までの入金・ドル転・買い付けをすべて自動化する方法

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まつお先生

家計管理と資産運用に取り組む現役の小学校教師。将来はサイドFIREを目指して資産作りに努めている。2021年に第一子誕生し、父親となる。教師の幸せな働き方を追求すると共に、教職からの脱出を試みている。

資産形成でETF(上場投資信託)を取り入れている方も多いと思います。ETFは投資信託に比べて手数料が安いというメリットがあります。

しかし、100円などから購入できる投資信託に比べて、買い付けにそこそこの金額を要するため難しいと思っている人も居るかもしれません。

また、ETFをお得に購入する為には、円をドルに換える手間が発生し、ここも躊躇する要因になる人が多いようです。

そこで今回は、ETFを購入するために、自動で口座に入金・円をドルに換える・ドルを証券口座に移す、ETFを買い付けるまで、すべて自動化する方法を紹介しようと思います。

紹介する方法を使って我が家は、手間がかからず資産形成を行うことができています。

長期投資の言葉通り、ETFとは長い付き合いになりますので一回の設定で、長期間の「楽」を手に入れましょう!

今回紹介する内容を応用することで、個別株の自動購入もできるようになります。上で紹介されている一握りの有料株も積み立てていけるわけです!

自動化のために使うもの

用意する口座二つと使用する機能
  1. 住信SBIネット銀行の口座
    1. 定額自動入金サービス
    2. 外貨積み立て
  2. SBI証券口座
    1. 米ドル定期自動入金サービス
    2. 定期買付

SBI証券は下から口座開設できます。

①給与を住信SBIネット銀行の口座に自動で移す

我が家の給与は、地銀に振り込まれます。

住信SBIネット銀行や楽天銀行といった、いわゆる「ネット銀行」への給与振り込みは出来ない仕様です。

もし、最初からドル転する「住信SBIネット銀行の口座に給与が振り込むことがOK」の場合にはその設定をしてください。

我が家は給与を振り込むことができないので、地銀から住信SBIネット銀行に移す必要があります。

毎月の作業が面倒だったのですが「定額自動入金サービス」を使うことで自動化できました。

「入出金明細」をクリック
左側から「定額自動入金」をクリック

この後は一方通行の設定ですので、金融機関からお金が出せるように設定しましょう。

僕は毎月27日に6万円が自動入金されるように設定しました。

6万円に設定した理由は、毎日3000円ずつドル転するからです。ドル転は平日5日間でするので、1週間で1.5万、1か月で6万という設定です。

②住信SBIネット銀行で自動でドル転する

先ほどの段階で、自動入金される仕組みを作りました。

今度は、自動ドル転の流れを作りましょう。

「外貨預金・送金」をクリック
「外貨積立」をクリック

後は一歩通行です。

こんな画面が確認できれば、設定ができています。

ここまでで、自動で住信SBIネット銀行にお金が入金され、ドルに換えるまでの仕組みが完成しました💐

③ドルを住信SBIネット銀行からSBI証券に自動で移す設定

次はSBI証券に移動してください。

こちらの「米ドル定期自動入金サービス」を利用します。

「入出金・振替」をクリック
「米ドル定額自動入金」をクリック

後は一方通行なので、ご自分の設定をなさってください。

私は、毎月10日、15日、20日、25日、30日に80ドルずつ、SBI証券にドルが入金されるように設定しています。

これで、SBI証券に自動でドルが入る仕組みが完成しました。

④積み立てたいETFを自動買付する

最後にSBI証券で、定期買付したいETFを購入する設定です。

SBI証券の外貨建商品取引サイトから入って、設定します。

上の図はVYMを積立しようとしている画面です。

VT、VTI,VOO、VYM、HDV,SPYD、QYLDなどが人気ですね。

好きなETFを積立設定すれば、完全自動で投資できる環境がすべて整いました。買付の際には、①~③で設定したドルが足りなくならないよう定期買付量を調整してください。

これまでの設定でできたこと

①口座に入金、②円をドルに換える、③ドルを証券口座に移す、④ETFを買う

この流れが全自動で完成です!おめでとうございます!

ドルを毎日3000円ずつ購入している理由

どうして毎日3000円ずつドルを購入するのですか?

下の画像はドル円の為替値動きです。変動幅がありますね。ドルを買った後に、円安に振れた場合は良い(100円→150円)ですが、円高に振れた場合は資産が目減りしてしまいます。それを避けるために僕は毎日3,000円分のドルを自動的に購入するようにしています。ドルコスト平均法の考え方です!

楽天証券やマネックス証券ではなくSBI証券の理由

楽天証券やマネックス証券ではダメですか?

僕が住信SBIとSBI証券を使っているのは、為替取引に掛かるコストが安いためです。住信SBIでは、ドル転に3銭ですが楽天証券では25銭かかります。マネックスはキャンペーンで0銭の時もありますが、自動連係まで考えた場合に「住信SBI→SBI証券」が最適解だと考えて利用しています。

塵も積もれば山となるってやつです。

自動投資と相性の良い投資はありますか?

全自動でETFを買付する便利さが分かりました。自動で買付する時に相性の良いETFはありますか?

全自動で行う場合は、VTやVTI、VOOといったインデックス商品が相性が良いです。VYMなどの高配当ETFは本来、株価下落局面に大きく買いを入れた方が運用効率が良いためです。資産拡大したい場合にはVTIなどを、運用効率は下がってもインカムゲインを狙っていきたい場合には高配当ETFを、このように考えると良いと思います。

何をどのように買えば良いか、あまり分からないという人は、ファンダメンタルや買い時を学べるこの書籍をお勧めします。

後は王道の両学長

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②モッピー経由でマネックス証券の口座を開設 

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最後に

投資を楽に設定した分、こういう時間をいっぱい作りましょう^^

今回はETFを自動で買付するまでの流れを解説しました。

長期投資は長い旅路ですので楽にできるところは楽にして、人生を楽しんで歩めれば良いと考えています。

今回の記事がその一助になれば幸いです。

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