面談で先生と良い関係を作るには積極的な情報開示が鍵!

小学校教諭

どうも、まつおです。勤務校ではようやく個人面談が終わりました。

学校では見られない家庭の姿があり、いつも楽しみにしているイベントです。

お母さん
お母さん

個人面談で先生と何を話せば良いかしら?

という悩みを持っている保護者も多いのではないでしょうか。

教師の立場からすると、良い関係を築きやすい保護者と築きにくい保護者がいることは事実です!

ただ、簡単なポイントを踏まえるだけで、先生と良い関係を築くことは簡単です!

ポイントを知って、担任の先生と面談を通して良い関係を気付いてくださいね!


この記事は保護者向けです。学校の先生向けの記事は下の記事をご覧ください。


実は子どものことをよく話す保護者は好印象

意外かもしれませんが、子どもの事をがつがつ話す保護者は教師にとって好印象です。

先生方は個人面談で学校では見えない所を保護者から教えてもらいたいと思っています。

登下校の時間帯や帰宅後の生活、会話に見え隠れする友達関係などですね。

教師が見えない部分をどんどん話してくれる保護者だと、教師も「あ、実は学校で…」「最近のA君の表情を見ていると…」などと話を広げやすいのです。

先日、子どもが夕飯を隠れてゴミ箱に捨てているんですと相談をされたお母さんがいました。

お母さんも辛かっただろうに…

それを担任に、相談してくれました。まず、相談できる相手になっていること、これが嬉しいことですよ!

お母さんが子どものことで悩んでいることを、そこで初めて知りました。

これからはその子にちがったアプローチで状況改善を図っていくことができます。それに、その後の保護者との連絡もスムーズになりますよね。

だから、話す内容を取捨選択したり「これはいいかな」などと思わずに、子どものことで思っていることを雑談のようにで構わないので教えてくれるとすごく担任の先生は助かるはずです!

私は、よく話をしてくれる保護者の話からこれからのヒントをたくさんもらっています!

実はお願いごとを明確に伝える保護者は好印象

担任の先生にお願い事をするのはちょっと気が引けますよね。

でも、先生の立場からすると保護者の皆さんからお願いをされるのは全然嫌じゃないです。

むしろ、お願いごとを始めとした相談はどんどんして欲しいくらいです。

なぜなら、内容と理由をセットで教えてもらえると明日からの指導にダイレクトに生かせるからです。

個人面談で、体重の増加が激しくなっていて給食の量を減らしてほしいという保護者からの訴えがありました。

お母さん
お母さん

実は最近、息子の体重が気になっていて…

保護者の話では、家であまり食べているわけでもなく運動もしているが体重が動かない、と。

給食を増やしたり、量を減らせばもっと健康的に過ごせるようになるはずだということでした。

その子は実際、よくおかわりをしていたのでこれから食事の量を少なめにし、おかわりはしないことを保護者と確認しました。

このように、保護者と担任の間で、どう指導していくかの具体的な所まで面談の間にできると今後の指導が凄く行いやすくなります。

保護者の方には、「担任の先生にどう指導して欲しいのか」「指導して欲しい理由」をお話いただけるとうれしいです!

クラスの事や担任の先生のことを話す保護者は好印象!

こんなこと言うとお恥ずかしいのですが、お子さんのクラスの事や担任の先生の良い所などを話す保護者は大好きです!(笑)

教師も結局は人の子ですから…。

承認欲求というやつを求めてしまいがちですね!

これまでの経験からも、担任をよく褒めてくれる保護者とはwin-winの良い関係を築いてきました。こちらも、無意識のうちにより目をかけるようになりますからね、当然かもしれません。

普段は、担任の先生って基本的に一人でクラスの経営をしているわけですよね。

そこに第三者の目が入ることは授業参観や管理職から見られる授業など部分的にしかないわけです。

あまり多くの人に評価してもらえない領域なんですよね。

だから、面談の機会に

お母さん
お母さん

先生のお便り、毎週見ると学校生活が良く分かってありがたいです~!

とか、

お父さん
お父さん

クラスでやっている取り組みが凄く楽しいって息子が言ってます!

とか言われたら

担任の先生は物凄く嬉しいんですよ!(笑)

理解いただけることじゃないでしょうか?

褒められれば「この人とは良い関係を築けそうだぞ」と担任の先生は思います。

いと思ってること、子どもが喜んでいたことなどは、どんどん話してみて下さい。

担任からの信頼がきっと増すはずです(笑)

先生との面談をポジティブなものにしよう!

先生は個人面談で保護者と顔を合わせて話をすることを良い機会だととらえるはずです。

6月の面談は一年間の関係を作る機会になります。

子どものことや、学校で先生にお願いしたいこと、クラスや担任の褒めポイントを準備して行くと良いですね。

みなさんの面談がポジティブなものになりますように!!


学校の先生向けの記事は下の記事をご覧ください↓

コメント

  1. はじめまして、同業者で、今年度は1年生を担任しているKEI-TSUZUと申します。
    個人面談、大変ですが、いろいろな方の教育感や、子どもの考え方のもとなどをしれて楽しいですよね。
    私の学校では1年生は個人面談でなく、家庭訪問に行くので(ちょうど明日から)どんな環境で育っているのか知ることもできて、それはそれは楽しいです笑
    保護者に対して思うこと、面と向かって保護者には言えませんが、全く同じこと思っています。笑
    短い時間だからこそ、その話し合いの時間を大切にしたいですよね。

    • 1年生ですと連絡帳の応対など違った大変さがあることと思います。
      私も思うのですが、意外と教師の思いって職員室では現れないんですよね。
      だから、ネットで知れて私も嬉しいですし発信していきたいと思います(^^)/

      家庭訪問は、育つ環境を見れますよね。

      言い方悪いですがきれいな家、散らかっている家…。
      どんな場合でも子どもの事実を話すことを大切にしています!!

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