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黒板の写真を使って板書計画を簡単にWordで作る方法【時短】

小学校教諭
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こんにちは、まつお(@matsuo_edu)です。

今日は黒板の写真を使って「Wordで」板書計画を作成する方法をまとめていきます。というのも、僕がtwitterで呟いたら予想以上の反応(27リツイート、272いいね)があったもので、一定数の需要があるものと見込んだからです。

この記事は次のような方におすすめです。

この記事をオススメできる人はこんな人!
  • 手軽に板書計画を作る方法を知りたい
  • 板書計画を蓄積して自分の財産にしたい
  • 指導の履歴を残したい
  • アナログよりデジタル派である
  • 学校がクラウド対応している

それでは、よろしくお願いします。

Good note5からWordに乗り換えた理由

僕はiPadのGood note5で板書計画の作成をしていました。

まつお
まつお

単純に「iPadで何かをしている教員かっこいい」と思っていた節はあります(笑)

わざわざ、Bluetooth接続のキーボードを購入してタイピングまでできる環境を整えたのですが、ある問題に遭遇しました。それが「テキストボックスで縦書きできない問題」でした。国語や道徳の板書計画は縦書きで行いたかった僕は、がっかりしました。そこで、職場で簡単に板書計画を作るためにいろいろ試してみることにしました。その結果、この方法で落ち着きました。

完成した板書計画をいくつか載せてみます。

国語の板書の例(縦書き)

国語の縦書きもこのように問題なく作成ができます。慣れてくると、画像を載せたり、色使いを工夫したり普通にできます。手書きの文字を書き入れたい場合は面倒ですが、PDFで保存→Good note5に移動させてiPadで編集なんてことも1万年に1回ぐらいはしています。

注:板書の質は求めないでください(笑)授業内容はいつもこのシリーズにお世話になってます。

算数の板書の例(横書き)

算数の板書例です。任意の場所に画像を張り付けています。こちらは画面の切り取り機能を使って、黒板の写真の上に貼り付けています。自由自在に貼ることができるので便利です!(画面の切り取りについては過去のtweetを載せておきますね。ちなみにこの画像はYoutube(MaMa&Co.様)から拝借しました。

▼画面の切り取りについて▼是非覚えてください!

日々の教材研究、板書計画どうしていますか?

みなさんは、日々の板書計画どうしていますか?

twitter職員室でも「板書計画」の方法はさまざま主張されていますよね。

心の友
心の友

人によって手法は違うよね。ノート派、手書きメモ派、プリントに書いてファイリングする人…。

板書計画の手法は人の数だけあります。それで良いと思います。絶対にこの方法が正解なんてものはありません。今回紹介するWordでの板書計画作成も「ICTへの耐性が高い」「職場環境がクラウド対応している」方には相性の良いやり方だと思います。

もし同じようにやりたいけど、やり方が分からない、そんな人のために今日はWordでの板書計画作成のHow toを示していきます。「授業は板書計画さえ作れば何とかなる」が僕の持論です。板書計画を練ると、自然と指導の展開も考えることになりますよね。手を付けやすいため、無計画で教室に行かないためにも板書計画の作り方をマスターしましょう!

まつお Lv.28
まつお Lv.28

それでは、詳しいやり方を見ていこう!

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Wordを使って簡単に板書計画を作成する方法

使用する道具

必要なツールや素材
  • 黒板の写真(実物、フリー素材問わず)
  • Word ※代替ソフトでも可
  • クラウド環境あれば尚良し

作成方法

Wordを使ってmatsuo風の板書計画を作る方法
  • 手順1
    Wordで新規作成→白紙の文書を立ち上げる
    レイアウトタブ→印刷の向きを「横」に設定。お好みで余白も小さくしてください。
  • 手順2
    ヘッダーに黒板の画像を挿入する。
    普通に画像を挿入してはダメ。
    黒板の画像が薄くなりますが問題ありません。
  • 手順3
    文字の色を白に設定する
    横書きの場合はそのまま板書計画を作っていく
    縦書きの場合はレイアウトタブ→縦書きに設定し直す
  • 手順4
    よく使う囲みテキストボックスを黒板の画像外に置いておく
    背景を透明に「図形の塗りつぶし」→「塗りつぶしなし」
    学校のめあての色、まとめの色を作っておくと楽
  • 手順5
    できたフォーマットをテンプレートとして保存

    One driveなどのクラウドに保存するか、デスクトップなどよく使う場所に保存するとよいでしょう。

  • ラベル
    テンプレートからファイルを立ち上げる

    すぐにこの状態から使い始めることができて便利です。

薄くなっているのはヘッダーに画像を入れているからです。印刷画面を見てもらうと、普通に黒板の写真が表示されているのが分かります。問題なく使用できますよ^^

作成した文書の保存先は現状2パターン

板書計画の保存先は現状2つ考えられます。ICTガチャ勝ち組とICTガチャ負け組に残念ながら分かれてしまいます。公教育なので揃えてよという気持ちもありますが、自治体ごとにICT教育への力の入れ方が異なるため、仕方ありませんね…。

ICTガチャ勝ち組の保存先「クラウド」

実業家, タブレット, コントロール, 市, 男, スーツ, 産業4, ウェブ, ネットワーク, ポイント

クラウドに保存できるあなたは勝ち組です!(笑)

Google DriveやOnedrive、Dropboxなどがあるでしょうか。僕はOnedriveを使っています。もうこれが最高に快適です。異動によって石器時代から現代にワープした感覚でした。

自宅PCからクラウドに入れて職場のPCやタブレットで開くことができればデータを持ち運ぶ必要が無くなりますね。これで紛失リスクはゼロになります!クラウド利用が可能になりましたが、こんなに便利なのかと驚きました。

ICTガチャ負け組の保存先「USB」

僕の前の自治体です。データを持ち運ぶにはUSBを使うしかありませんでした。実際は、持ち運ぶために申請しろなんて言われていましたが、現実としては申請せずに持ち運ぶ人もいたようです。(意味ないじゃん問題)

僕も使っていましたが、紛失リスクは常に付きまとい不安でした。早く全自治体がクラウド対応して欲しいものです。これは先生方が悪いのではなく、ハッキリと自治体が悪いです。

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まとめ:板書計画を手軽に作ることで働き方改革にも繋がる

woman spreading hair at during sunset

今回は板書計画をWordで手軽に作る方法を説明しました。

まつお
まつお

僕も板書計画の作り方は紆余曲折してまして、またやり方が変わるかもしれませんが。今のベストがこれです^^

いかがだったでしょうか?簡単にできることが感じていただけたなら幸いです。

正直、低学年の担任時は直前に教科書を見て「はいはい、これね。」と教えられたのですが、高学年はレベル高くて難しかったのです。教材研究に係る手間を少しでも省いて本質的な所で追及できればなと思ってこの板書スタイルを作りました。

冒頭も述べましたが、やり方は千差万別です。

御自身に合うやり方を是非とも探してみてくださいね。最後まで見ていただきありがとうございました。

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