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なぜ優良顧客である「お客様」たちはカモられるのか?

資産運用・投資
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こんにちは、まつお(@matsuo_edu)です。早速ですが、今日はどのようにして人々が餌食にされ、カモられるかの話をしたいと思います。教師は大概、良いカモにされていますので戒めを込めて。

お金の世界は非常にシビア

世の中には数多の商品がありますよね。投資にしろ車にしろ、販売元は営業で利益を出すために勧めています。どんな人でもこのことは理解しているはずなのですが、自分の手前まで来て相手と顔を合わせると忘れてしまうようです。

例えば次のような形です。

学校に出入りするジブ〇〇〇生命

two man watching smartphone

初任者の時、何も考えずに学校に出入りしている保険会社と契約をしました。一人暮らしで働き始めた青年に向かって総額2万円/月を契約させました。正気の沙汰とは思えません。無論、契約は個人の責任ですので、落ち度は全て僕にあります。しかし、勤務を始めてすぐ、さも保険加入が義務のような雰囲気でやってきていたのを不思議に感じていました。こんな風に、教員を「金のなる木」として見ている例は結構あると思います。

被害者友の会の皆様(笑)

生命保険で、掛け捨て保険にでも入っておけば大丈夫です。結婚していないならそもそも保険なんて要りませんよ。辛辣に言いますが未婚のあなたが死んで誰か経済的に困りますか?悲しむ人はいても経済的に苦しむ人はほとんどいないのではないでしょうか。

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「お客様」と「投資家」の違い

man wearing white dress shirt

先程は、保険会社を例に挙げて、「お客様」となってしまうと搾取される事例を挙げました。では次に、お客様と投資家の違いを見ていきたいと思います。

主体的か受動的かの違い

man wearing red long-sleeved shirt standing beside wall

「お客様」は一般的に受動的です。保険会社から紹介される、ディーラーから紹介される、買う投資信託を提案される、このような形で語尾に「される」とつきますね。

一方「投資家」は主体的であることが普通です。というか、3年以上株式投資をしていて、受動的な投資家で黒字を出している人は天才だと思います。損益の可能性を調べ、企業や商品を分析し、買わない理由よりも買う理由が上回った時に買付・契約を行います。

先程の保険会社の例では良いお客様になってしまったがために、100万円以上の無駄金を僕は払ってしまいました。

調べない人は売り手にとって都合がいい

お客様が売り手にとって都合が良い理由。

一つ目に「自分で調べない」ことです。保険商品が「保険と投資」で出来ていることを知った僕はその割合を調べました。すると「保険:投資=3:7」でした。同じ資金で自分で掛け捨て保険の契約と資産運用をした場合を想定すると「保険:投資=1:9」になることが分かりました。つまり、思考停止で保険を契約したことによって2割のお金を捨てていたのです。考えない人は売り手にとって最上級のカモです。

調べる気ないなら契約しないが鉄則

うちの母親は「投資なんてギャンブラーのすること」という人です。保険大好きで契約しまくっていた典型的な日本人です。そんな我が家の母親の特徴を挙げてみます。

  • 何かあると悪いから契約した
  • 安心を買うつもりで…

疑問① 何かあったら悪いって具体的に何をイメージ?

疑問② 保険の契約以外でカバーできないの?

疑問③ 最悪の時、どれだけ不足すると見込めるの?

ここで僕の調べたことは記述しませんが、どの疑問にも通じるのは、具体的に想像しないまま契約しているんだと思います。漠然とした不安を保険契約という形で補っている。書いていて、これはこれで良いのかと思いました。そういう生き方もあるのだろうと。ただ、資産運用をしたり、家計を最適化して違うことにお金を使いたい人はやっぱりこの思考停止型の考えでは駄目ですよ。

まとめ:お客様の立場は経済的自立を遠ざける

Statue of Liberty, New York under white and blue cloudy skies

この記事では、良い顔したカモハンターは身近にいること、そして知識を持たず、進んで調べない人は最高のカモとして餌食にされることを指摘しました。

また、お客様と投資家の違いは主体性にあり、無知なまま契約をするリスクについても言及しました。我が家の母親は不安から保険を契約しましたが、超健康で定年を迎えました。1000万以上を保険に費やしました。それも気付いていないので、そういう生き方も悪くないだろうと思っています。

資産運用に興味のある皆さんは、自分の頭で考えて対処していく「投資家脳」で新時代を生き抜いていきましょう!

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