~初任者に知識武装を~ 教師6年目が初任者に勧める良書5選!

教師としてこの経験が今に生きていると感じた経験

夫コラム
まつお先生
まつお先生

みなさんこんにちは、「人生はドラクエだ」という言葉と、ドラゴンクエストが大好きなまつおです。朝の日課で「DQウォーク」は欠かせません!(^^)

さて、そんなドラクエ教員でもある僕が、自分の過去を振り返ってこの経験が今の自分を作っていると考えたものをまとめてみました。将来学校の先生を目指そうかなと考えている方、現役教師の方には昔を懐かしみながら見てもらえると嬉しいです!

部活動の部長をやってきたこと

僕は部活動の部長をさせてもらっていました。

進んでやりたいと思う気持ちはなかったのですが、50名近い部員をまとめる経験には鍛えられました。部長をしていた時は、どうしたらみんなが協力的に、目標に向かって取り組めるのかを考えることが多かったです。

心の友
心の友

楽しいことばかりじゃないもんね

同じ学年の友達はもちろん、後輩といっても、同じ部活動ですと時には衝突もありますよね。僕も思いっきり後輩と衝突したことがあります。練習への厳しさを求めるあまり、コミュニケーションが不十分だったんですよね。

まつお先生
まつお先生

先輩、後輩ってそこのバランスが難しい。引退してしまえば、普通の友達になれるんだけどね。

しかし、最終的にはめちゃくちゃ良好な関係で終わりました。

その時に思ったのは、厳しくしすぎると人は離れる優しくしすぎると人は怠けるという当たり前のことを知りました。また、言葉の使い方の大切さと話し方のポイントを知りました。

まつお先生
まつお先生

笑顔で人前に立つことが大事だと思ったのもここだったのかも。

トップがネガティブな言葉を使うとネガティブが伝染します。それだけは避けました。教室でもまったく同じなんですよね、僕はどんなトラブルが起こっても子どもの前に立つときは絶対に笑顔で話すことを信条としていますが、このあたりの経験が生きているように感じます。

居酒屋でアルバイトをしたこと

さて、次は居酒屋のアルバイト経験です。

まつお先生
まつお先生

時々だけど、平日は朝3時まで、金曜や祝前日は朝の5時まで営業をやっていたよ。物凄い眠気との戦いだったなあ(笑)

居酒屋って滅茶苦茶ハードモードなバイトなんですよね。激込みの時間が来ると、普段通りのテンションでは回らなくなります。スピード勝負でコミュニケーションを取りつつ場を回していく感覚が僕は大好きです。

心の友
心の友

仕事を捌く感覚が好きなんだよね。

そして、数字の感覚もここで身に着けました。費用対効果があっているのか、付加価値はつけられているのか、感覚ではなく数字を見る面白さを知ったのです。これがきっと、今の働き方につながっています。

長時間労働ではなく、コスパを超あげることに喜びを見出しています。教師からは逸れますが、スプレッドシートで家計管理を細かく行っていることの原点はきっとここです。

また、アルバイト時代は自分の人間性を高めることにもつながりました。

僕は初日の日にドリンクを運んでいてサラリーマンにかけてしまったことがありました。初日からお客さんや先輩にめちゃくちゃに怒られた、苦い思い出です。

まつお先生
まつお先生

クリーニング代よこせ!とか怒鳴られて、初日だしどんな対応すればいいか分らんしで右往左往していたら店長が助けてくれました💦店長ありがとう。

でもこの経験の後、数週間でみるみる成長しました。失敗してもやれば上手くなる、自分は前に進める感覚を知ったからです。そして成長する喜びもここで知りました。

心の友
心の友

大きな失敗をしたから、成長の必要性を感じたんだね。

後はなんといっても、友達のすばらしさですね。苦楽を共にしたバイト仲間は今でも繋がっていられます。昔を懐かしみながら共に飲むお酒は最高の一言に尽きます!!

インターネットに夢中になったこと

僕は小学生の時にハンゲームにはまりました。懐かしい…。中学生時代にはMMORPGにはまっていました。高校時代にはmixiなどのSNSとモバゲーにどっぷりとはまっていました。

まつお先生
まつお先生

ミニメールやアバターシステム、人気度などのシステムが小学生の僕にクリーンヒットしました。面白くて、学校の友達と連絡もできて最高な時代が来たもんだと思いました。

多分ちょうど楽天市場などが生まれた時代だったように思います。

巨商伝というMMORPGをしていたので、ギルドでWebページを作ったりしました。いや~小学生?中学生?ながら、みんなで一つのことに取り組むのは滅茶苦茶に面白かったです。タイピングも爆速に速くなり、何より視力が落ちました。

心の友
心の友

視力は落としちゃダメ!!(笑)

インターネットの黎明期、爆発的な人気になる前の時代はもっと使いにくいネット社会でした。HPビルダーを使いながら、どうやったらWebレイアウトが動くのか、バナーなどのデザインはどうするのか、そういったWebページの仕組み(HTML)を知るきっかけにもなりました。ICTリテラシーの向上には凄く関わっている経験に違いありません。

まつお先生
まつお先生

しかし、おたく街道に進まず良かった。

有名な先生の動向を追いかけたこと

大学時代だったかな?プロフェッショナルに小学校教師として菊池省三先生が出演されたことがありました。

心の友
心の友

ほめ言葉のシャワーとか、討論で有名な北九州の先生だね!

そこから一気にファンになり、どのような考えで学級経営をしているのか本を読みました。そして、セミナー参加後にFacebookでフォローさせていただき動向を追いかけ続けました。

子どもが、教室の中に居ていい存在として認められることがどれだけプラスの価値を生み出すかを知ることができました。教師を目指す中で割と最初の頃に出会った本なので、教育書の中でも思い入れのある一冊です(^^)/

セミナーなどに参加して知ることは良いことです。しかし、いかに上手な話し手であっても、伝えられるのはごく僅かだと思います。だから、フェイスブックで追いかけて価値ある実践を知ることができたのは良かったです。

今は実践を取りやめましたが、誉め言葉のシャワーや価値語、教室カレンダーなどの実践は初任時代を生き抜く武器になってくれました。

めちゃくちゃ勉強したこと

教員採用試験に向けてめちゃくちゃに勉強したことも結果として良かったことの一つです。

心の友
心の友

絶対に戻りたくない時代の一つでもあるよね(笑)

僕は大学3年生から本格的に学習をはじめ毎日5時間~10時間程度は勉強していました。小論文を何度も書いて自己添削をしたり、Wordで打ちながら面接の練習をしたりしていましたね。

採用試験前を思い出す先生も多いのでは?(笑)

そして、めちゃくちゃ勉強したことで手に入れた価値観は「バカだと思っていた自分だけどちゃんと取り組めば結果出るやん」でした。

やるやる詐欺で、最終的にやらないような人生を送ってきた僕だったので、この価値観の獲得は人生観の転換でした。

それから教師になり、学歴は高くありませんが自分を駄目だ、自分にはできないと思ったことが一度もありません。何か物事に立ち向かう時に挑戦できるかどうかは、もしかしたら「自分ならいけるだろう」という自分への信頼感なのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました