現役小学校教師がこの夏の読書にオススメする書籍5冊をチェック☆

公的ブラック?公立学校教諭は意外と穴場なのかもしれない

令和の教師論
スポンサーリンク

こんにちは、まつお(@matsuo_edu)です。

まつお
まつお

すっかり学校の先生という職業のイメージは「ブラック企業」で定着したものと思われます。内部の人間としては悲しい気持ちというより、「だよな。」という気分です(笑)

ところが、このコロナの状況を鑑みると意外と穴場じゃないか?という気がしたのでそれをまとめます。

記事に入る前に、僕の紹介を載せますね。

この記事のYoutube動画です。聞き流しにどうぞ。それではよろしくお願いします。

コロナで不景気の公務員(教師)の強さが顕在化した

マスク, 外科手術用マスク, ウイルス, 保護, Coronavirus, 女性, 顔, 口, 呼吸

緊急事態宣言が発出されて、飲食業界や観光業界の悲鳴が鳴りやみません。十分な保証がなく「お願い」ベースで物事が進んでいる為、苦しい状況です。一刻も早く世界が元の世の中に戻ることを期待せずにはいられない毎日ですね。

心の友
心の友

政府による「飲食いじめ」なんて表現がされるほど厳しい現状…。

そんな不景気でお先真っ暗な中で、公務員の不景気中の強さが如実になりました。

不景気における公務員の強さ
  • ①終身雇用…民間では雇止めが連発
  • ②給与の安定…大きな減給が相次いだ中で安定
  • ③平均水準の給与…地方では高い部類の給料
  • ④抜群の福利厚生…安心感は素晴らしい

公的ブラック企業のイメージは定着した

Woman Sitting in Front of Macbook

一方、昨今の報道で学校現場のブラックイメージが定着しています。

一般人から見ると、公務員は「待遇は悪くないけど激務すぎて就きたくはない仕事」と認知されているのではないでしょうか。

やまこ
やまこ

素敵な仕事でお金も良いんだけど、保護者対応とか大変そうだしな・・・

どんな所でイメージを悪くしているか、考察します。

過労死ライン…長時間勤務が蔓延、働き方改革が進まない

中学校教諭の8割が月100時間越えの残業という恐るべき記事が出てきました。

中学校教員の8割が月100時間超の残業 働き方改革「上限規制」の対象外

現在は月45時間以内に抑えるようにというガイドラインが出ていますが実態は闇です。

僕の上司である教頭(小学校)の1月の時間外勤務は月70時間越えでした。過労死ラインが月80時間ですので、一歩手前というところです。

まつお先生
まつお先生

これも氷山の一角なのでしょう。

ヤバすぎ!教員採用試験の志願率は歴史的な低倍率

給与、雇用、待遇は比較的優れている公務員ですが、教員採用試験の低倍率は凄いものです。

出典:教員採用試験対策サイト(https://book.jiji.com/basic/app_guide/app_guide-4189/)

この10年間で4万人以上の出願が減りました。教員の質低下が叫ばれるのも当然かもしれません。

まつお
まつお

数字で見るとインパクトが大きいですね。

ただ、僕としてはコロナ以後の世界では教師を希望する人が増えてくると思っています。これだけ不景気は辛いという考え方が明るみに出たので。不景気による公務員人気は高まると想定しています。

心の友
心の友

そうなると、不景気の中にあって倍率が低い公立学校教師は穴場かも知れません。

スポンサーリンク

コロナ後の世界で教師が穴場だと考える理由は2つ

marble toy on stone

僕が教師が穴場だと思う理由です。

必要性のない仕事が削減された後の学校現場に入れる

このコロナは学校現場における無駄な仕事を排除してくれた側面があります。

例えば、必要以上の地域との飲み会、水泳・陸上などの過度な競争などです。これから採用される方は、今まで長時間労働や精神的苦痛の原因となっていたものが、緩和された後の学校現場に入ることができます。辞めたくても辞めれなかったことが、山ほどありました(笑)それが全部なくなるだけで、こんなにスッキリするなんて…と感じた現職の先生は多かったはず!

まつお
まつお

コロナ後でも「復活すんなー!!」って思っているものが何個かあります(笑)

働き方改革が一層推進されていく世界の教諭になれる

これまで働き方改革はあまり進んできませんでした。

ところがここ数年で一気に働き方改革の波は大きくなってきています。SNS時代でもあり定時退勤をする先生の発信も増え、社会的にも「長く仕事する=できる奴」と考える人の割合は減ってきました。今後は更にブラック企業としての性格が弱まるはずです。

自分を振り返っても大変なのは採用から3年ぐらい

確かに先生という仕事は大変です。それでも、大変なのは採用後3年程度だと思います。

教師としての処世術や仕事上の肝を押さえるとぐっと楽になります。(それに3年ぐらいかかりました)具体的には、『保護者対応・同僚との付き合い方・管理職との付き合い方』の三つです。

これら3つのポイントを押さえると学校での暮らしやすさはみるみる向上します。これらについては記事にまとめていますので気になる方は読んでください。

スポンサーリンク

まとめ:学校の先生は公務員になる良い選択肢かもしれない

今回は公務員として学校の先生になるのが穴場かもしれないと僕が考えている理由を述べました。

この記事のまとめ
  • 不景気で公務員は羨望の眼差しで見られた
  • 学校のコロナ後は労働条件の改善が見込まれる
  • 教師になると大変なのは最初の数年間
  • 教師の処世術を身に付ければ生きやすくなる
  • 不景気で低倍率な今が公務員になるチャンス!

僕は経済的自由を求めて日々、投資をしているアウトローな人間ですが、それでも公務員という立場は捨てがたい良いものだと思います。安定した収入、立場は心に大きなゆとりをもたらしてくれます。反対に、大きな利益も出せない訳ですがね。

もし、学校の先生になろうと思っている人がいるとしたら、今がチャンス!とお伝えさせていただきますね!!

まつお先生
まつお先生

最後までご覧いただきありがとうございました。今後も教師のことを積極的に発信しますのでどうぞよろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました